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DIY収納スペースの位置決定と開口

自作・DIY総合研究所ホーム日曜大工DIY物入れ既存壁開口
床から3尺位で穴を空けてみました。すると胴縁が910(3尺)を上端に入っていました。
当初予定していた物入れの仕上がり高さは757ですが、下地の組みやすさ&手間と部屋の使い勝手を考えてちょっと仕上がり位置が高いですがココを利用して物入れの仕上がり高さにすることにしました。(位置の最終決定)
階段側からの位置もコレに合わせて基準線からの下がり寸法を変えます。

今回は使用目的や手間の簡素化を考えてこの高さにしましたが、物入れは通常910ですとちょっと位置が高いです。757くらいが使いやすい高さです。
さて、次は縦方向の開口です。角には柱がありますのでその柱を逃げた位置で左側縦開口とします。壁ツラ(指がある面)からプリント合板厚+胴縁+柱+階段側胴縁分で3+15+105+15で、壁から138が開口位置です。納まり詳細図参照)柱芯は3+15+52.5で70.5です。
壁下地の間柱は芯勘定で455間隔で入っていますから柱芯から大体910いったところが間柱芯と考えます。壁ツラから追うと私の部屋の場合は910+70.5=980.5が間柱芯です。そこから間柱厚30の半分”15”戻って965.5が右端開口なのでここで墨をします。

下に赤く見えているのはレーザーの光です。寸法は床追いですが、本当に水平かどうか床の水平を見ています。
さて、切り込みを入れて開口していきます。
先ほど印をした左右の印を目安に壁下地に当たるまで開口していきます。
開口寸が910取れなくてもこの辺は臨機応変に対応します。リフォームのコツは既存下地を有効に使うことですョ

開口右端です。丁度印をしたところで間柱に当たりました。
後は間柱が縦に真っ直ぐ入っていれば垂直に開口が空けられます。
が、曲がって間柱が入っている場合が多いのでこれがリフォームの難しいところです。それでも10ミリ曲がっている事はない(であろう)のでこれは仕上げのケーシングという材料で対応します(後で出てきます)
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