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Fさしがねの使い方 規矩術とは

自作・DIY総合研究所ホーム大工道具の使い方>規矩術とは

大工のさしがね術の中に規矩術と言われるものがあります。
規矩術とは簡単に言えば実際に建築の工作に必要なさしがねの使い方を意味します。

規矩術、その語原は規矩準縄術にあるとされています。
規は円、矩は方形、準は水平、縄は垂直を意味します。

私達大工がまず最初に覚えていくものがこれであり、その難しさから挫折するのもこれです。

プレカット全盛の現在ではプロの大工でさえ、この術を完璧に使いこなせる人はごく限られていると思います。私もまだまだ勉強中です。。。
代表的なものがρ(・・。) コレです

これは私が大工の技能専に通っていた頃に作ったもので大変お恥ずかしいのですが、ちょっと紹介させていただきます。m(_ _"m)これは「隅木」と呼ばれるものです。これの墨付けには規矩術の基本がびっしりと詰まっています。
一言で言うと・・・言えませんm(_ _"m)

さしがねの裏目を使い、勾殳玄と呼ばれるものを駆使し造られる訳ですが、規矩術は大変奥が深く難解なので(聞いて覚えれるものではありませんので)私は参考書を買いました。

この参考書は「どうしてそうなるか?」
いわゆる数学の「証明」で説明されていますので、理屈で覚えられますから私は大変良い参考書だと思います。興味のある方・プロの方は参考になさってみて下さい。
アマゾンにありましたのでちょっと紹介させてもらいますね!(旧労働省認定教材です)

本の写真がありませんので
私が「図解 規矩術」を参考にして導き出した各納まり・墨付けの秘蔵証明ブックを一部紹介させていただきこの本の内容をご理解頂きたいと思います。(直コピは著作権の侵害ですので)

私のオリジナル「規矩術ブック」概要

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