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パイプ換気扇を取り付けてみる

パイプ換気扇を付けてみる

自作・DIY総合研究所ホーム日曜大工DIY>換気扇取り付け準備と穴あけ
さてさて、今回は自分の部屋に換気扇を付けるお部屋のリフォーム作業を行っていきます。
なぜ換気扇?理由は私は喫煙者なのですが、私の部屋には窓が一つしかありません。その為にタバコの煙が部屋から出ていきにくく、しばらく臭うのです。しかも夏のくそ暑い昼間にはエアコンを付けているのですが、タバコを吸う時にはエアコンをかけていながらも窓を開けています。「その時だけエアコン止めればいいじゃん。」と突っ込まれそうですが、これがなかなか点けたり消したりするのも何年も付き合ってると面倒なのです。しかも友人が来たときには
暑い→エアコン点けよう→タバコ吸いたい→窓開けよう→窓あけると冷気が逃げる→エアコン点ける→また吸いたくなる窓開ける→エンドレス=メンドクサイ。
なのです。
そういった訳で、そのわずらわしさを解消する為についに立ち上がりました!
今回使用する道具&材料です。左から変成シリコン、ドリル、換気扇(パイプ換気扇100φ用)、換気ガラリ(100φ用)、下にあるのは塩ビパイプ100φ(水道等の配管に使われる物でよいです)です。パイプ径100φと書いてありますが、実際測ると外径で115位あります。(理由は配管屋さんにに聞いておきます)多少大きくても大丈夫です。
ドリルに付いているのはホールソーです。コチラはサイディングに穴の空けれるタイプの硬質モノですので結構高いです。(一万円超えます)
持ってない方は、回し引きノコとキリ、大体の大きさでいいのでキリ(鉄鋼のほうがいいです)を大、中、小と揃えて下さい。100円ショップでもキリは売っています。ドリルはホームセンターで借りれます。参考→回し引きノコ
換気扇を取り付ける位置を検討します。胴縁や間柱に当たらないような位置に取り付けるのですが、換気用パイプを間柱に取り付けたいのでなるべく穴を間柱の横に空けます。
おそらく後付け換気扇取り付け作業で一番難しいのはこの作業です。下地の位置は電気式で探せるタイプ・針を刺すタイプ等の”下地探し”がホームセンターに売っているのでそれで探せると思います。慣れてくると叩いた音で胴縁の位置が、胴縁の上を叩いて間柱の位置がわかるようになります。下地を見つけたら叩いてみて音の違いを感じてみてくださいね(^^)!叩くコツはドンドンではなく指の関節でコツコツと叩くと変化がわかりやすいです。
さて、位置出しですが、間柱があるであろう位置から(あくまでも見えない物ですので多少左右にずれることもあります。パイプの半径(ココでは57.5)+5ミリ(多少パイプ径よりも大きくします)+間柱からの逃げ15〜30位の位置で穴あけ芯をだします。中央付近にある直線が交差している位置がパイプ芯になります。
位置が決まったらおもいきって穴を開けちゃいましょう。
ホールソーが無い場合
中心を出したら、中心からパイプ半径分逃げた位置4箇所(上の画で言うと十字の直線上の上下左右のそれぞれ4箇所)に印を付け、その印とあわせる様にパイプをあてて円を描いて下さい。その後その円よりも5ミリほど外側(にキリで穴を空けて下さい。回し引きノコが入る大きさまで穴を大きくしてください。それからノコで描いた円より5ミリほど大きく穴を空けます。多少ゆがんでも、大きくなってもよいです。器具をつけると隠れてしまいます。
この事を”逃げ”といいます。
ホールソーを使う場合
ホールソーの設定を直径設定で125〜130程で設定してください。半径で5ミリ大きくする訳ですから直径では10o大きくします。
ホールソーを使う時の注意点は、いきなり強く押し付けると刃が壁に当たる際にドリルごと手を持っていかれる事があり大変危険です。原因はドリルが壁に対して垂直に当たっていないからです。私も過去経験がありますが、腕が折れるかと思いました。それほど力があるものです。対策としてはスイッチを入れたり切ったりを繰り返してドリルの回転数を調節する事です。(ドリルに回転を調節する機能がありましたら必ず低回転で使用してください。プラスターボードなら簡単に穴が空きます)また、壁には写真のように断熱材が入っています。ドリルの刃が断熱に絡まり、これもドリルをもっていかれる原因になりますので、穴あけには細心の注意が必要です。
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