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3段目の棚板の加工と柱の加工

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3段目の棚板と上段柱の加工は多少複雑

キャビネットの一番上の段は、安定性と外れ防止の為にちょっと複雑な加工をしてみました。

3段目棚板

3段目の棚板は、このように柱が取り付くように加工します。

3段目は写真をあまり撮っていないのでほぼ文章だけでの説明となってしまいます(申し訳ないです…)

3段目欠きこみ

3段目棚板の墨つけ

2段目と同じく芯墨と柱のツラ墨を出します。3段目はただ棚板が乗るのではなく、欠きにはまるようになるので柱のツラ墨からその柱の材料の半分の厚さ(寸法例:15ミリ)までを欠いて取るようにします。(左写真)

底板と側板の加工

底板の隅部分は材料を欠いて取ったために強度不足になりますので、側板を柱のツラで止めずに底板いっぱいまで伸ばし、側板を15ミリ残す形でカットします。

2段目の柱

柱の加工です。

向かって右側が下になります。下段の柱は、材料の半分で欠きを作ったので同じように上段の柱が下段の柱と組み合わさるように半分で欠きを作ってあげます。(寸法例:下から41ミリの位置(相手の欠き幅は50ミリですが、そこから棚板の厚さを引かなければなりません。つまり50ミリから2段目棚板の厚さを引いた数値、50−9)、欠きこみ深さは15ミリ)

そしてこの柱の上部分ですが、3段目の棚板の欠きにはまるように欠きこみを作ります。(寸法例:下から290ミリで欠きこみ幅は24ミリ(OSB厚9ミリ+上記写真の側板加工の厚さ15ミリ、欠きこみ深さは材料幅の半分である15ミリ)

柱のジョイントの加工 柱の加工が終わったら上下の柱のジョイント部に穴を開けます。ここに丸棒が刺さって柱が繋がるわけです。穴位置がずれると棒が刺さらないので正確に寸法出しをし、加工もボール盤を使って正確に穴を空けました。(寸法例:穴位置は材料の芯、高さ方向の穴の位置は下柱は上から25ミリの位置で上柱は欠きの部分から25ミリの位置)
丸棒の加工

上の写真の穴を空けた部分にに刺さる丸棒のを加工します。とは言っても長さを切るだけです。(寸法例:387ミリ、2段目棚幅357+30ミリ←適当な長さで)

面取り 最後にすべての材料の面を取っていきます。ただの面取りだと堅い印象なのでカントリーっぽく荒くランダムにノミで大きな面を取っていきます。
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